横浜綱島発祥の新名物が誕生!どこで食べられる!?新感覚メキシカンフード「大葉タコヌードル」

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綱島発祥の新名物が誕生しました!

綱島発祥の新名物が誕生!「大葉タコヌードル」が気になる

綱島といえば、綱島発祥で全国各地の飲食店などで飲まれている綱島サワーをはじめ、綱島パデュ通りにある「FAT MAM」で食べられる大葉ジェノベーゼなどが知られていますね。

そんな中、新たに「大葉タコヌードル」という気になるメニューが登場しました!

大葉タコヌードル!

大葉タコヌードル…大葉…タコ…タコス…ヌードル…?

これは気になりまくりますね!

…ということで、早速その「大葉タコヌードル」をいただいてきました。

大葉タコヌードル!

メインの麺は中華麺で、大葉ソースで和えた麺に、タコスミートと生卵の乗せ、サルサソースとチリパウダーをかけ、最後にたっぷりの大葉がどーん!

こちらを混ぜ合わせていただきます!

「まるみ」スタッフさんの麺リフト!

ネーミングからもメキシコ料理をイメージする「大葉タコヌードル」、サルサソースやチリパウダーも入っているので辛いのかと思いきや、生卵が入っているからなのか、かなりまろやかになっています。

すごくハマる美味しさ!

辛さを楽しみたいという方は、追いチリソースで辛みをプラスできますよ。

別添えのチリソース

入れ過ぎ注意!

飛鳥山公園「シンコ・デ・マヨ・ジャパン」で食べられる!

そんな横浜綱島発祥の「大葉タコヌードル」ですが、どこで食べられるのかが気になるところ。

今後、「FAT MAM」で食べられるのかなとは思ってますが、直近で食べられるのはゴールデンウィーク中に都内で開催されるイベントなんです。

そのイベントがこちら!

東京都北区の王子駅前すぐの場所にある飛鳥山公園にて、5月3日(土・祝)~5月5日(月・祝)の3日間で開催される、日本最大級のアメリカ大陸フェスティバル「シンコ・デ・マヨ・ジャパン 2025」。

こちらのイベントに、緑色を詰め込んだケータリングカー「まるみ」(「FAT MAM」を運営されている株式会社ホイザーが展開するケータリングカー事業)が出店して、そちらで提供されるということです。

入場無料となっているので、熱気あふれる南米フェスを満喫しながら、ぜひ横浜綱島発祥の新感覚メキシカンフード「大葉タコヌードル」を食べに行ってみてくださいね!

シンコ・デ・マヨ・ジャパン 2025
開催日 5月3日(土・祝)~5月5日(月・祝)
開催時間 10:00~18:00 ※雨天決行
会場 飛鳥山公園
住所 東京都北区王子1丁目1-3
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※正式な情報はお確かめください

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