横浜からビールの新しい味を提案する横浜ビールが造る「綱島桃エール」の販売がスタートします。
“横浜にはYokohamaのビールが在る”
地域と人を大事に“町のビール屋”を目指す横浜ビールでは、数々の国際的な賞を受賞している「横浜ラガー」をはじめ、横浜市瀬谷区の農園が育てた小麦を使用した「瀬谷の小麦ビール」やエリア限定で発売されている「横浜野毛ビール」などの地ビールを販売しています。
そんな横浜ビールでは、綱島の池谷(いけのや)さんが育てた幻の桃「日月桃(じつげつとう)」を使った「綱島桃エール」も造っていて、春と秋に期間限定で販売されています。
辛口のスパークリングワインのようなキレと繊細で奥ゆかしい桃のフレーバーが楽しめる地産のフルーツエール。芳醇な桃の香りが口いっぱいに広がり、華やかな余韻が味わえる。
※横浜ビール公式サイトより引用
その「綱島桃エール」の2019年春の発売開始日が決定しました!
横浜ビール直営のビアレストラン『驛の食卓』1Fにあるビアスタンド、工場直売所、横浜ビールオンラインショップなどで、3月12日(火)の15時から販売がスタート。
その他にも、綱島地区中心に一部の百貨店、スーパー、小売店、飲食店などでは3月13日(水)以降に販売予定とのこと。
そして、本日3月10日(日)に開催される第23回「綱島桃まつり」にも登場するので、一足先に味わってみたい方は桃まつりに参加してみてください!
数量限定の希少な「綱島桃エール」をゲットした方は是非教えてくださいね!
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