樽町にあるクラフトビールのお店『Craftbeer Sloth House(スロースハウス)』で、今年一発目のタップテイクオーバーが開催されます。
タップテイクオーバーというのは、ビールの注ぎ口(タップ)を乗っ取る(テイクオーバー)という意味の用語。
普段様々なブルワリーのビールが繋がれているビアバーなどで特定ブルワリーのビールだけを出すというイベントです。
綱島桃エールやヨコハマIPAが飲める!
2020年一発目のタップテイクオーバーは、なんと横浜ビール!
横浜ビールといえば、『Craftbeer Sloth House(スロースハウス)』のオープニングビールとして提供されてあっという間に打ち抜かれてしまった、綱島が誇るクラフトビール「綱島桃エール」を生産していることでも知られていますが…
今回のタップテイクオーバーでも提供されるようです!
その他にも、綱島がある港北区内で育てられたフレッシュホップを使用した「ヨコハマIPA」の提供もあるので、これは綱島に関りがある人にとっても楽しめるイベントになりそうですね。
どちらも希少なビールなので、たくさんの人に飲んでもらうためにお一人様ハーフパイント一杯までの提供(テイクアウトは無し)となっていますが、グランドオープンの日に20時くらいに売り切れた「綱島桃エール」はその日の2倍の準備が整っているのだとか。
とはいえかなり早くなくなりそうなので、飲みたい!という方はお早めに!!
コンテンツ盛りだくさんの横浜ビールタップテイクオーバー
開催は1月13日(月・祝)15:00〜22:00で、ホップ生産者の古川原さんと横浜ビールのブルワーの方も来られるそうなので普段聞けない色々なお話が聞けるかも!
グッズ争奪じゃんけん大会も実施予定みたいですよ!
イベント詳細は『Craftbeer Sloth House(スロースハウス)』Facebookページのイベントページで随時アップされていくようなので、興味のある方は是非こちらをチェックしてくださいね!
樽町にあるクラフトビールのお店『Craftbeer Sloth House(スロースハウス)』
『Craftbeer Sloth House(スロースハウス)』の詳細はこちらから!
Craftbeer Sloth House
住所 横浜市港北区樽町2-1-20 CASA樽町1F
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※正式な情報はお確かめください。
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