意外な街の表情や人々の魅力にあふれる東急線沿線を紹介する情報誌「SALUS(サルース)」。
綱島と新綱島が登場!東急沿線情報誌「SALUS(サルース)」
毎月20日に東急沿線の駅に設置されている「SALUS(サルース)」ですが、今月(2023年4月号)はなんと綱島・新綱島が登場していますよ!
前回掲載されたのが2018年の5月号だったので、約5年ぶりの綱島登場号ですね!
既にゲットされた方からSNSでご連絡いただきましたが、お昼頃に行ったらまだたくさんありました。
とはいえ今月は新綱島駅の開業もあり、きっと人気の号になると思うのでお早めに!
ちなみに今回の号に掲載されている綱島パデュ通り近くにある自家焙煎珈琲豆屋『ぐらんあみ』の店内には冊子が置いてあるので、珈琲豆を焙煎してもらっている間に読むのも楽しいかもしれませんね。
手に取って見てみてくださいね!
東急沿線情報誌「SALUS(サルース)」の詳細はこちらから!
ラテン語で“あいさつ”のこと。人々が出会い、行き交う場(駅)を象徴しています。
東急線沿線は、まだまだ意外な街の表情や人々の魅力にあふれています。「SALUS」は、単なる沿線紹介にとどまらず、「やってみよう」「行ってみよう」と思える魅力やアイデアを、読者の方へお届けします。さまざまな切り口から暮らしの楽しみ方を提案し、新たな世界との出会いや発見のきっかけになることを目指します。
※What’s SALUS?より引用
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